商店街の中のスポーツショップへ着き、沢山あるグローブの中から陽に一番似合いそうな黒のグローブを選んだ。
色々な思いを込めながら。
店員さんに、綺麗な包装紙でラッピングをして貰った。
明日の誕生日が凄く待ち遠しくなった。
「陽…喜んでくれるかな?」
「うん♪絶対喜ぶよ!」
「楽しみ☆」
「でも、グローブって高いんだね!!ビックリしちゃったよ。」
「うん。この日の為にお小遣いずっと貯めてたの♪」
「そうなんだ、偉いね〜美空♪」
「春香、付き合ってくれて本当にありがとね☆」
「なんも♪」
「早くお菓子買って公園行こ〜!!」
色々な思いを込めながら。
店員さんに、綺麗な包装紙でラッピングをして貰った。
明日の誕生日が凄く待ち遠しくなった。
「陽…喜んでくれるかな?」
「うん♪絶対喜ぶよ!」
「楽しみ☆」
「でも、グローブって高いんだね!!ビックリしちゃったよ。」
「うん。この日の為にお小遣いずっと貯めてたの♪」
「そうなんだ、偉いね〜美空♪」
「春香、付き合ってくれて本当にありがとね☆」
「なんも♪」
「早くお菓子買って公園行こ〜!!」