雅「カラコンはずしてけ。相原は咲の名前を言ってた。学校の事は祐から全部聞いた。やりすぎは危険だからな。ま、咲がやることだから俺は少しは口出すが(笑)てか、はやくしろ。下っ端がピリピリしてる(笑)」


咲「夏嘉、後はよろしく。行ってくる。」



ニコッと笑って出た。



兄ちゃんのバイクの後ろに乗って
白夜の倉庫へ走らせた。


沢山のバイクが置いてあった。



咲「部屋?」



倉庫に入ると…



あ、あたしをそんな見るなっ!!?




恥ずかしいぞコノヤローっ!!




白夜の下っ端達はあたしを見るとペコッと頭を下げた。



が、