咲「ってなことで。これ、あいさつね♪また明日っ!学校ちゃんと来るんだよ~。来なかったら迎えに行くからね。あまり、変なことすんじゃないよ?ちゃんと忠告したからね。聞いてないとか言わせねぇから。」
3人を見て教室を出た。
祐「…咲さん。大丈夫ですかね?」
祐があたしの後ろを付いてきた。
咲「祐。あまり後を付けてくるな。あんたまで巻き込まれる。あたしは大丈夫だ。こうゆうのは慣れてる。蒼天だってそうだった。あたしには蒼天や白夜がいる。逃げないよ(笑)」
あたしは皆から逃げた。
だから、今度は立ち向かって行く。