「香帆サン、寝ぼけてたんじゃなくて?
悠は貴女とSEXはしてないわ。」


悠は阿呆面してる


「…は?
何を根拠にそんッ「悠は!

私以外の人(女)じゃ起たなくてよ?」


笑顔で言った


「なっ!
悠君は喜んで腰を振ってたわよ!!!」


悠は真っ赤になり俯く


「あら、どーやって営んだのかしら?
見てみたいわね………





男同士の営みを。」


目見開く香帆


悠はまた阿呆面だ