『まぁ〜とりあえず入るか・・・』

『何それ!無理だよ!!帰る!!』

『ふざけんな!俺は何時間もかかるとこからせっかく来てやったんだ!!入るぐらい付き合え!!』

そうか。私のために来てくれたんだよね・・・
入るくらい・・・

『・・・わかりました。』


私は初めてのラブホテルに入った。
入ってみると・・・・・















『きゃあ!!すごい!!』
私はベッドにダイブした。

『お前はしゃぎすぎ・・・』

『えぇ〜いいじゃん!』

『まぁ別にいいけど・・・』
と言って風呂に向かっていった。