『おいっ!大丈夫か?』

『・・あれっ?私・・・』
目を開くと知らない天上
私は頭を抑えながら起き上がった。


『お前逆上せて倒れたんだよ。
はぁ・・普通ラブホで逆上せるまではいるか?』


ベットに座ってタバコを加えている知らない男の人。

あっ!そうか・・・
私間違って援助交際したんだっけ


『すいません。』

『まぁいいけど・・・それより前気にしたら?』
と指を指してきた。
私は指を指す下をみた。


『えっ・・・わぁあぁああ!!』
なんで裸なの!!!!

『ちょっと!!服ぐらい着せてよ!!』

『面倒〜それに』


『それに?』
男の人が私に近づいてきた。





そして・・・