あんにゃもんにゃの花

実用・エッセイ

ゆずる。/著
あんにゃもんにゃの花
作品番号
280930
最終更新
2009/07/08
総文字数
1,095
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
39
いいね数
0
なにを信じていけばいいのかわからなくなったとき、


一番たいせつなものがなんだったのか見失ってしまったときに


自分の心の奥まで潜って答えを探しにいったら

そこに根付いていたのは家族のスピリットでした。




とにかくパワフルなばぁちゃん

ガキ大将のようなじぃちゃん


雑草のようにつよい次女のキョウちゃん


ワガママ放題の三女ブン


時々帰ってくるテキトーな父、正治


長女の私、ゆずる。




この基本メンバーで繰り広げられる我が家の生活のなかで、得たものはきっと強さだろう。




別々に暮らす今では、
あの日々が懐かしいです。


遠い昔のことから、

つい最近のものまで


思い出話でも書いてみることにします。



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