君がそこにいるから







僕がここにいる。







理由など何もない。






僕はいつも笑顔でいよう。





どんな時も






君のように







笑っていよう。






きっと二人






心から笑える日が来るから






君のとなりを






歩いて行きたい。






ゆっくりと歩きたい。






二人一緒にならんで






歩きたい。






一歩一歩






ゆっくりと歩きたい






君と二人で









君を好きになり






僕の生活が変わった。






1日中携帯を気にしてる。





君からのメール






君からの電話






こんなにも待ちどおしい






そんな生活に






掛け違えたボタンを






直す事ができずにいる。






気がついて






立ちどまる。






立ちどまった時






僕にかけ直す






勇気があるのだろうか?






気付かない振りをして






通り過ぎるのか?






僕のボタンは






もう掛け違えているのだろうか?






空は青く 果てしなく広い





僕はちっぽけで 小さい






僕の君へ想いは広く深い。





この空には勝てない。






何も求めない 美しさに





何もない僕だから





君を探しに行く





君を探しに





いつか出会うために





夢と希望を現実に





変えるために