「そぉなんだぁー…♪朱馬様、帰って来たんだぁ…」

「ゆっこ…目、ハートだよ…」

類は友を呼ぶ(?)
我が親友・ゆっこも朱馬の大ファンだ。

「こりゃ、数日後にはクラスメートにサインラッシュかな…ι」

しかし現実は、時に残酷であり…

その悪夢は、数時間後に訪れるのであった。

*