風呂に入り私はケータイをしばらくいじって
寝てしまった

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ここはどこだろ?
真っ白い霧のなか
「奈美!」
あれ?
あれは誰?
近づくと彼はニコッとわらった
「ーーーーゆーちゃん?」
ゆーちゃんが私に手を差し出す
私はゆーちゃんに恐る恐る手を差し出そうとしたしたとき
「須藤!」
後ろを振り向くと優しいかおした柳下がいた
おいでというように両手を広げてた
私はどっちも行けず泣いてた
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