そして、そういう日が毎日のように続いた。

わたしゎ、我慢できなくなりついに聞いてみた

『貴方ゎ何の目的?』と

そうすると、

『好きに決まってぢゃん』
嬉しかった。その言葉を聞いただけでよかった。