君は私の宝物【実話】

その他

冬桃/著
君は私の宝物【実話】
作品番号
279584
最終更新
2009/07/05
総文字数
1,973
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
900
いいね数
0


ねぇ ベル?
君はまだ覚えているのかな?

一緒に遊んだこと
一緒に寝たこと
一緒に散歩したこと……

君は私の大切な大切な
宝物だったよ

…ううん
今も大切な…
宝物

それは今だって
変わりはしないよ



この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お久しぶりですm(__)m

読ませていただきました!私、今犬を飼っているので少しだけ気持ちがわかりました。

愛犬を思い出し、悲しみの涙を流すのではなく、『ありがとう』という感謝の気持ちの入った涙なら、きっと愛犬も喜んでくれるはず。
心にできた穴は、すぐにはふさがらないかもしれないけど、いつかは愛犬との『思い出』という、かけがえのないもので穴は少しずつふさがりますよ(^^)

2009/08/04 13:30

お久し振りです…
ベルは、今でも冬桃さんの心の中にいるんですね大切な家族の一員と過ごした日々…色々あったんでしゅうね…ベルもきっと冬桃さんと同じ気持ちでしょうね

2009/07/07 15:16

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