わたしは

高校に入学した。

県内ではそこそこ

頭のいい

学校。


あたしはまだ

恋の仕方もしらないほど

純粋だった。


でもあなたに出会ってから

幾度も泣いたし、

幾度もわらった。


はじめて好きになれたんだ

ねえ潤愛してる。