あれから、

一緒にご飯を作って…


私がお風呂に入ってたら結城さんが入って来ようとしたから、

必死で止めた。


それから…いっぱい愛し合った。

結城さんは、
いつもより激しくて…

それがまたかっこよくて…


益々好きになっちゃった。





「ん〜…?」


「あ、結城さん、おはよ。」



隣で眠そうな声を出している。

目も半分瞑ってる。




なんか…かわいい!