沈黙が流れた。 凛「ええええええええええ!??」 大「はぁあああああああああ!?」 二つの奇声が共鳴した。 先「うるせーよ!!お前らが始業式出ないからだろ??」 凛「え?なんで凛みたいなんがえらばれんの??」 大「俺も同感。テストとかろくな点数ちゃうのに・・・」 先「俺がえらんだんちゃうカラわからんけど、たぶん家柄とかちゃうか?」 何となく、、、納得。 だって凛ん家