カンケーナイし、と向き直って再び寝た。 ところがその男がこちらに歩いてきた。 一歩一歩近づいてくる。 大「なぁ。あんた名前は??」 なにこいつ?! 凛「如月凛。あんたは??」 大「俺は、龍音寺大輝。あんた2年だろ?生徒指導室常連の。」 てことはこの人もか・・・。 まぁ、見た感じそぉだけど・・・。 大「凛ってよんでい??俺は大輝で。」