真・優「「あっ」」

真・優「「朝の…」」

優「やっぱりそうか…。よかった。
名前聞くの忘れちゃって、
困ってたんだよな…」

真「あたしも。
てか同じ学年だとは思わなかった。
背高いし…」

優「人を見た目で判断するからいけないんだよ。バーカ。」

真「それ、会って数時間の人に言う言葉?」
優「うん(笑)」




この時からもう森本に
ひかれていたのかもしれない。