「ったぁ~い!」

あたしは頭を押さえた。


「なにやってるの!?」

げっせんせー・・・。


「いやぁぁあ・・・そのぉ」


「罰としてごみ捨てよ!」

「うげぇっ」



「うげぇっじゃないっ!」