「チッ。面白くね-な?出ようぜ、こんな店。」



とっとと出て行きやがれっ!!

クソエロ人間が--!!



一也「もう入れ替わりの時間だから午前の部の奴らと交代していいぜ?」


美瑠『黒崎くんは?』



一也「俺は休みの奴の代わりに午後も入ることになった。」



美瑠『ぢゃあ、私も手伝うよ、ど-せ暇だしさ。』


だって。。。

翔もいないし?

ど-せ、あの時の女の子と一緒にいるんでしょ?

だから、私は仕事しとく。



一也「お前いると気が休めね-よ。」



美瑠『なんでよっ?』