「猛先輩、今日もかぁっこぃぃ〜っ!!!」
「なんであんなにかっこいいんだろぉ〜。」
…たけ兄、モテすぎだし。
朝からフェロモン出しすぎなんじゃないの??
「たけ兄っ!!これ、お弁当っ!!今日も一緒に食べようねっ!!」
「おうっ!!じゃあ、教室で待ってるかんな。」
もお、たけ兄はいっつも私の頭をぐしゃぐしゃして、教室に入ってく。せっかく整えたのに、台なしだよ。…でも、たけ兄のために、おしゃれしてるんだから、たけ兄が可愛いって思ってくれないと、意味がないから、たけ兄がぐしゃぐしゃにしたいなら、それでもいいの。私、たけ兄が好きだから。
「なんであんなにかっこいいんだろぉ〜。」
…たけ兄、モテすぎだし。
朝からフェロモン出しすぎなんじゃないの??
「たけ兄っ!!これ、お弁当っ!!今日も一緒に食べようねっ!!」
「おうっ!!じゃあ、教室で待ってるかんな。」
もお、たけ兄はいっつも私の頭をぐしゃぐしゃして、教室に入ってく。せっかく整えたのに、台なしだよ。…でも、たけ兄のために、おしゃれしてるんだから、たけ兄が可愛いって思ってくれないと、意味がないから、たけ兄がぐしゃぐしゃにしたいなら、それでもいいの。私、たけ兄が好きだから。