「ちょっちょっと~肩に腕回さないでください!!」 「もう。さっきから敬語使いすぎ!!!タメで言ってよ」 といいながら、優璃から腕をおろした。 「う、うん。」 「じゃ、行こっか♪」 と二人は駅前のファーストフード店に向かった。