私と学ランを着たイケメンが目があう

イケメンは顔を赤らめ目をそらす

やっぱりここから薄ピンクの純情物語がはじまる
目があうのが何回か続くある日

そんな顔を赤らめて行動にうつさない草食boyに私は話かける


私ももちろん恥ずかしそうにである。