翌朝学校でみねこに手紙を渡した。
某バンドの友情の歌を聞きながら夜時間をかけて書いたみねこに友情のラブレターを渡した。

みねこの目はピクピクと動いていた。

きっと凄く嬉しいのだ。


ほら泣け泣け喜べ

「あんた・・・どこまで寒いてかキモイのよ」