「まじで怖かったんだし!」



「ははっ♪最高だわ♪」




ま、いっか。




それから私達は遊園地を満喫した。






「じゃあな。」




「うん、ありがとね?」




「おう。あ、明日も10時に駅前な?」



「うん。」



雄輔はそう言って帰って行った。