「ねぇ!!!!!!亜美聞いて!!!!!!!!!!!!」

「あ・・・奈緒★おはよぉ~・・・朝から元・・」

「わかったの!!!」

「人の話は最後まで聞きまっ・・」

「やーーーっと分ったんだって!!!早くいわせて!!!」

「もう~何・・・???」

呆れた顔で亜美は言った。
アタシは荷物を机に置いてきてから、

「はぃ~しゅーごー★」

「はぃはぃ~・・・」

ねぇ、あの時からだよ。
あなたの真似をしたのは・・・