「さすが亜美~★アタシの事なんでも分ってるんだぁ~」 「えへへ~」 亜美は少し照れながら、微笑んでいた。 そんな亜美が言っていた事をずっと考えていた。 "もし、あの人と付き合ったらスポーツカップルになるのかな~?" なんて考えていた。 そのためには、もっとスキー頑張らなくちゃ☆ なんて考えてた。 もしかして・・・ これって・・・ 弘輝の事気になってる・・・?