でもクラスは別々だった・・・
「まどかぁ・・・あったよ・・・」
「え?ホント?何組?」
「私は1ー5・・・円は1ー1・・・」
「え!?嘘!?そんなに離れてるのぉ 汗」
「うん・・・」
「・・・・確かに残念だけど・・・昼休み屋上で一緒に居ればいいんじゃない?」
「うん!そうだね!」
確かにクラス別々だけど新しい友達できるからも♪
私はまどかとわかれて自分の教室へと向かった
黒板にかかれてる席順を見て・・・
私は一番後ろの左の窓側だった