屋上に2人でやってきました…。
潤がブスって言った後、
みんながザワザワしはじめて、
ここには居れないなって思ってたら、
潤が、
「俺の好きなやつに手出したら
どんなやつでもぶっ飛ばす。
あと、
これがホントの俺だから、
もう付きまとうな。」
って…。
もちろん、嬉しかったよ?
自分でもなんであんなこと言ったのか
分かんなかった。
ただ、
橋本クンじゃなくて、
潤に助けてほしいと思った。
潤が助けてくれたとき、
すごくホッとした。
潤が怒ってきたとき、
本気で潤を怒らせてほしくないと思った。
潤には笑ってほしいって。
「麻希、ごめんな。」
「え…?何が?」
「俺が勝手に一緒に来たり
騒いだりしてたから
斉藤とかに喧嘩売られてさ…
マジ、俺のせいだわ…。ごめん…」
「そんな風にあやまらなくていいよ…
私は、楽しかった…
潤と一緒にいられて、
凄く幸せな気持ちになってた…
だからね、
もう、いいよ??」
「麻希…
俺やっぱ麻気のことメッチャ好きだわ!
麻希、
頼むから付き合って??」
潤がブスって言った後、
みんながザワザワしはじめて、
ここには居れないなって思ってたら、
潤が、
「俺の好きなやつに手出したら
どんなやつでもぶっ飛ばす。
あと、
これがホントの俺だから、
もう付きまとうな。」
って…。
もちろん、嬉しかったよ?
自分でもなんであんなこと言ったのか
分かんなかった。
ただ、
橋本クンじゃなくて、
潤に助けてほしいと思った。
潤が助けてくれたとき、
すごくホッとした。
潤が怒ってきたとき、
本気で潤を怒らせてほしくないと思った。
潤には笑ってほしいって。
「麻希、ごめんな。」
「え…?何が?」
「俺が勝手に一緒に来たり
騒いだりしてたから
斉藤とかに喧嘩売られてさ…
マジ、俺のせいだわ…。ごめん…」
「そんな風にあやまらなくていいよ…
私は、楽しかった…
潤と一緒にいられて、
凄く幸せな気持ちになってた…
だからね、
もう、いいよ??」
「麻希…
俺やっぱ麻気のことメッチャ好きだわ!
麻希、
頼むから付き合って??」