「お母さん、行ってきまーす」



「あ、おい璃亜!!
待てよー!!!」




そして私達は学校に向かった。





「なぁ璃亜、前もっていっとくけど。。」


「なに?」






「俺、学校でもガマン出来ないかも・・」


「なにを??」





そして亜樹良は
私の頬に短くキスをした。