うそ。。。 何で? 亜樹良が私のことなんか・・・ 「で、璃亜は?」 「私も!」 「そっか。。」 亜樹良は嬉しそうな、 でもどこか悲しそうな顔をした。 このときから亜樹良は 分かってたのかもしれない。 これから私達に待ち受ける いろんな試練を・・・