このこと、
璃亜に何て言えば・・



ったく・・・
よりによって
アイツだからなー




はあぁ、
また璃亜泣かせちまうな。






そういえば璃亜、
まだ俺の部屋にいるのか?

遠慮しやがって。。





「まだいたのか?」

俺は少し、冷たい態度をとった。







「今の誰?」

璃亜、すげー不安そう。


でもここで言うわけにはいかない。






ゴメンな、璃亜。。。