先輩は
無抵抗の
私の体を
おもちゃの様に
扱いはじめ


「そろそろ
いいだろ」

独り言をいった

そのあと
私の下の方に
ものすごい
激痛が
走ったの


「いやーっ」

その痛みで
ようやく
はっとして
声がでた


でも
もう遅かった

先輩のものは
私の中に
はいっていた


「……クッ……」


先輩は
泣いてる私を
気にするわけもなく
荒い息を
たてながら
腰を
動かしてる


そのたびに
痛くて
たまらなかった

「やめっ…て…ック」




………


………


………