朝はいつも通り健人と学校に行った。
一緒に居れる時間も,だんだん短くなっちゃうし…
「恋紗,何かいいことあった??」
やばッ!!
あたしってすぐ顔に出ちゃうタイプなんだぁ…
「な,何でもないよ!!」
「ならいいけど…」
てか,恋紗俺の誕生日今日って知ってるのかな??
ま,いっか。
最近学校までの距離が短く感じるよ…
何かと言ってるけど,寂しいものは寂しいね…
学校につくと,友達も先生もいるし,放課後まであっと言う間だった。
「遂にあの作戦実行か…」
あたしはあのメールを送った。
一緒に居れる時間も,だんだん短くなっちゃうし…
「恋紗,何かいいことあった??」
やばッ!!
あたしってすぐ顔に出ちゃうタイプなんだぁ…
「な,何でもないよ!!」
「ならいいけど…」
てか,恋紗俺の誕生日今日って知ってるのかな??
ま,いっか。
最近学校までの距離が短く感じるよ…
何かと言ってるけど,寂しいものは寂しいね…
学校につくと,友達も先生もいるし,放課後まであっと言う間だった。
「遂にあの作戦実行か…」
あたしはあのメールを送った。