先生にキス〈2〉を読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました!! たくさんの読者の皆様に支えていただき、ここまで書いてくることが出来ました。 もう感謝、感謝です(>_<) いつもながら、文章も表現も下手な私ではありますが、そこはお許し下さい。 この作品は楽しみながら書けるので、また書いてしまうかもしれませんが、その時は、またお付き合い頂けると幸いです。 それではまた(*^_^*) 綴季