そんな私ゎ
恥ずかしがり
ながら

教室のベランダで
初めて
ペニスを愛撫した


初めての私ゎ
戸惑いながらも

和正のペニスの
亀頭を中心に
和正の荒く
なる息を聞き
ながら
舐めていた

5分もすると
和正に
限界が来て
口の中に
白い物が
広がった


その後和正ゎ
私に口付けをして
非常階段から
自分の階に
戻っていった



その日の夜
私ゎ
寝れなかった

和正のあの
甘えた声...
立ったペニス
荒い息...
あのキス...

変態だが
私ゎ
それ以上に
和正の事が
好きで
たまら
なくなっていた