そんな日々が

1週間ほど
続いたある日


また、
ベランダから
「恋音ちゃん〜」
と甘えた
声がした。

「和正?」
と行くと


顔が赤く、
お酒の匂い
がする
和正がいた

「酔ってるでしょ?」
と言うと

「うん!飲んじゃったのぉ〜」

と、先輩ゎ
また甘えた声で
答えた


呆れていると
先輩ゎ
いきなり


自分の
学ランの
ズボンに
手を置き
チャックを開け
パンツから
大きく
なっていた
ペニスを持ち
私に


「恋音の事考えたら、立っちゃった。舐めてくれるょね?」
と言った


初めて見た
大きなあれを
見て
私ゎ興奮していた
しかも、
私ゎ
最近
和正の事が
好きに
なっていた