いきなり
涼介が
私を
ベッドに
押し倒し
こう言った

「俺達に
恋音を教えて」
と...

服を脱がされ
ながら
私ゎ、
何にも
抵抗しなかった

ただ、
楽しんでいた


和正を
愛して
いたけど
和正と毎週
Hをしていた
私の体ゎ

和正の
骨折から
Hをして
いなくて
欲求不満に
なっていた


だから、
嫌がらず

早く突いて
欲しいと
体が言って
いた