ちゅ
「ちあっ・・・///」
「これ以上はしないよ」
「~~~~~/////」
千秋は腕枕をしていないもう片方の手で自分の顔を隠した
「玲大好き////」
「あたしも好きっw」
そしていつの間にか
2人は眠りについていた
「ちあっ・・・///」
「これ以上はしないよ」
「~~~~~/////」
千秋は腕枕をしていないもう片方の手で自分の顔を隠した
「玲大好き////」
「あたしも好きっw」
そしていつの間にか
2人は眠りについていた