「・・・・・千秋は・・したかったの?」
「・・・てゆうかね、まだヤってないって男としては恥ずかしい・・・の!」
「そ・・・うゆうもん?」
「うん。でもね」
千秋はあたしの頬にそっと触れた
優しい目であたしを見つめている
「玲が嫌なら、俺は絶対にしない。玲以外とかありえないし・・・・・玲が好きだから今まで我慢してきたの」
千秋がそんなこと考えてたなんて
あたしは全く知らなくて
千秋も男なんだなって
少しどきどきした
「・・・てゆうかね、まだヤってないって男としては恥ずかしい・・・の!」
「そ・・・うゆうもん?」
「うん。でもね」
千秋はあたしの頬にそっと触れた
優しい目であたしを見つめている
「玲が嫌なら、俺は絶対にしない。玲以外とかありえないし・・・・・玲が好きだから今まで我慢してきたの」
千秋がそんなこと考えてたなんて
あたしは全く知らなくて
千秋も男なんだなって
少しどきどきした