黒い春に謳う唄
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
赤月しずく/著
- 作品番号
- 271346
- 最終更新
- 2011/02/08
- 総文字数
- 1,457
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 791
- いいね数
- 0
傷つけて
傷つけられて
やっと自覚した罪
無意識の日常に
散りばめられた
けして青とは呼べない
黒いカケラたち
少しビターでブラックな
言葉を綴る詩集
この作品の感想ノート
ブルー。様 *
はじめまして!
感想に気がつくのが遅くなりましたっ(>_<)
こちらまで来て頂けるなんて光栄です!
わたしもブルー。さんの詩が大好きで!
(短いのに深くて…)
『水色』は個人的にもお気に入りの詩なので、褒めていただきとても嬉しいです。
私もブルー。さんの詩、今度改めてじっくり読みたいです!
ありがとうございました♪
赤月しずくさん
2011/11/04 13:03
初めまして、赤月しずくさん。
詩リレーから、気になり来ました。
正直、詩に詳しい訳ではないのですが、とても言葉のリズムが良く、スラスラ読み込めました。
個々の主張は浅かったかもしれません。
でも、何かが心に残る。そんな言葉達でした。
もし、詩に慣れたら恐ろしい事になりそうで、楽しみです。
ど素人の意見で申し訳ありませんが、応援してます。
ローリエさん
2011/02/11 23:03
ローリエ様*コメントありがとうございます!とても参考になりました。まだまだ初心者なので表現しきれない部分がありますが、ご期待にそえるよう頑張りたいと思います!
赤月しずくさん
2011/02/11 23:12
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