闇に包まれた逢は、神の攻撃を防いだ。
神
(なんだ??闇炎とも違う技だが……この嫌な予感する。)
ネオが
(ついに解放するのか……)
逢が目を開けると、目の前にシュラがいた。シュラが悲しそうな顔で見ている。
逢が笑って
「シュラ、気にしなくていいよ。俺が決めた道だから……」
シュラ
「本当にいいのか??」
逢
「神を倒さなければ、きっと凪は復讐に囚われたまま。凪にはこれからは楽しんで欲しいだ。」
「……分かった。ならば、契約しよう。汝、我と共に闘うか??」
「闘う。そして、神を倒す。」
「我が名は『闘神』阿修羅王!!」
「俺は、逢!!」
「……………契約完了!!」
逢の体に何かついた気がした。
神
(なんだ??闇炎とも違う技だが……この嫌な予感する。)
ネオが
(ついに解放するのか……)
逢が目を開けると、目の前にシュラがいた。シュラが悲しそうな顔で見ている。
逢が笑って
「シュラ、気にしなくていいよ。俺が決めた道だから……」
シュラ
「本当にいいのか??」
逢
「神を倒さなければ、きっと凪は復讐に囚われたまま。凪にはこれからは楽しんで欲しいだ。」
「……分かった。ならば、契約しよう。汝、我と共に闘うか??」
「闘う。そして、神を倒す。」
「我が名は『闘神』阿修羅王!!」
「俺は、逢!!」
「……………契約完了!!」
逢の体に何かついた気がした。