私達が家に着いたのは、もう八時だった。








「遅くなっちゃったね」







「そうだな。俺んち来るだろ猫見せに」






「うん!そうだ名前ね決めたんだ」






「おっ何々(^^)?」






「ユゥシィ君にしたんだ」







「・・・・・」







あれどうしたんだろう?