「竜輝い~。」

朝早く京介が話しかけてきた。


こいつはこんな朝っぱらから何のようだ。

「ダイニュ~スだよ。」


「なんだ。?」


「俺らのクラスにヲタくが居るんだってさあ~。」


ヲタく??
いじめがいありだな。


俺は中学ん時もきもい奴は
いじめて学校を辞めさした。