「おいっっ。そこ。コソコソ話はやめましょう。」


一瞬愁菜のからだがギクって宙に浮いた。

「「はっっ。はいっっ・・・。」」



そんなに俺に聞かれたまずいかよ・・・









「よぉぉぉぉし!!今日もいっちょ頑張りますか!!」


「「「おぅ!!」」」