っっ。一気に体のおんどが上昇していくのが分かった。 やべっっ。。めっちゃ嬉しい。 「ぅわ・・・。ムッチャ恥ずいゎ・・・。今、こっちみんなよ。絶対顔赤いから・・・。」 「ぅん。こっちも見ないでね??顔・・・赤いから。」 そんな赤い顔の愁菜を見たいと思った俺は おかしいのかな。 そのあとは無言でただバイクを走らせる。。 無言の時間が俺の体温をもっと上昇させる。 あっという間に、アパートについた。