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七「ねぇ、俊秀」

俊秀「ん?」

七「なんできてくれたの」

俊秀「そんなの決まってるじゃん。

七を愛してるからだよ。」

七「ブッ・・・;;(←吹き出した)

や、あの、そうじゃなくて・・///

目的・・・というか・・」

俊秀「寝かせてあげようと思って」

七「は?」

俊秀「ほら、ベッドに入って!」

私は無理やりベッドに入れられた。

俊秀「おやすみーーー」

<パチッ>

俊秀は電気を消した。

七「ちょっ・・俊秀!?」

俊秀「え?ここにいるよ」

七「いや、床で寝る気!?」

俊秀「だって七、1人じゃさみしくてねれないでしょ」

七「・・・まぁ・・。」


てっきり、俊秀のことだから、
「いっしょに寝よ♥」とか言ってくるかと・・

って何を考えてるんだ私は!!!