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在中｢七、允浩になんかされなかった!?｣
俊秀｢さわられたりとかイヤガラセとか○○○とか×××とかされてないよね!!｣
允浩｢するかそんなもん!!お前等、俺をそんな奴だと思ってたの!?｣
昌珉｢普段真面目な人って、興奮すると何するか分かんないよね｣
允浩｢昌珉まで･･･；｣
七｢あの、ほんとになにもないから、もういいから、ね｣
在中｢ほんとに!?｣
七｢うん｣
允浩｢狭いからみんな戻って｣
俊秀｢やだよー何するかわかんないし｣
在中｢ボディガード!!｣
允浩｢あのなぁ･･･｣
昌珉｢ま、勉強は大勢でやった方がたのしいですよ。ね、七さん｣
七「え、あ、まぁ･･」
こうして、なぜか６人でリビングでやることに･･
在中｢七、允浩になんかされなかった!?｣
俊秀｢さわられたりとかイヤガラセとか○○○とか×××とかされてないよね!!｣
允浩｢するかそんなもん!!お前等、俺をそんな奴だと思ってたの!?｣
昌珉｢普段真面目な人って、興奮すると何するか分かんないよね｣
允浩｢昌珉まで･･･；｣
七｢あの、ほんとになにもないから、もういいから、ね｣
在中｢ほんとに!?｣
七｢うん｣
允浩｢狭いからみんな戻って｣
俊秀｢やだよー何するかわかんないし｣
在中｢ボディガード!!｣
允浩｢あのなぁ･･･｣
昌珉｢ま、勉強は大勢でやった方がたのしいですよ。ね、七さん｣
七「え、あ、まぁ･･」
こうして、なぜか６人でリビングでやることに･･
