感想ノート
読んでくれてありがとうございます♪
思ったことなど、一言でも いただけると嬉しいですo(^-^)o
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羽衣架 2019/02/03 18:33
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号泣しちゃいました
かりん★☆ 2012/08/23 01:13
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こんにちは♪
この作品はリンさんのお薦めということで、遅くなりましたが先月やっと読ませていただきました。感想を書くのが遅くなってしまい申し訳ありません。
奇病の話は市川たくじさんの小説で読んだことがあったので、話の展開はだいたい予想がついていたのですが、結が亡くなった後の展開が意外なもので、やられた~って思いました。ここに出てきた絆の話が他の作品にも書かれているのかと思うと、単純にすごいと思いました。(自分にはそういう想像力がないので。)
最近は「野いちご」に費やす時間がほとんど取れずにいるんですが、ちょっとした暇を見つけてまたリンさんの作品を読んでみたいと思います。
拙いコメントでゴメンナサイ。とりあえず気持ちだけ送っておきます(^-^)/オト 2010/06/20 07:31
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あやか☆★☆サマ
お返事遅くなり
大変申し訳ございませんm(_ _)m
本棚inの上
いい作品だなんて
嬉しいお言葉
ありがとうございます♪
あやか☆★☆さんの感想に
とても嬉しく感動しました
ヘタレな私ですが
これからも
よろしくお願いします!桜沢リン 2010/03/16 21:40
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げっこサマ
こちらも もう読んでくれて
その上また素敵なレビューを
もー、私の稚拙な話で
げっこサンの貴重なお時間を
お邪魔してるのでゎ><
ホントのホントにお気遣いなく
感想とレビューの言葉に
めちゃくちゃ感激しました
加減がいいだなんて
舞い上がっちゃいやすよ、私
(≧ω≦)
げっこサンの深い愛に
ホントに感謝です
ありがとうございましたm(_ _)m桜沢リン 2010/01/11 19:57
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積サマ
お久しぶりです
体調は大丈夫ですか?
最後まで読んでもらって
本当にありがとうございます
しかも、感想にもレビューにも嬉しく優しいお言葉がたくさん!
泣いちゃいますよ、私(ToT)
序盤の幸せな感じから
中盤の葛藤
そして終盤に向けての
穏やかなふたりの日々
柊ちゃんと結の気持ちの流れに注意して描いてたので積さんの言葉は本当に嬉しかったです
ありがとうございましたm(_ _)m桜沢リン 2009/12/10 00:58
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こんばんはm(_ _)m
お久しぶりです。
遅くなりましたが完読しました。
あぁ。涙が止まりません。
ここまで胸に響いた作品は本当に久しぶりです。
家族の温かさを知らないで育っても、まっすぐで純粋な結ちゃんが可愛くて強くて……自分にはないものを持っているのでうらやましいと思いながら読んでいました。
病気は確かにツラいことだけど、決して不幸なことだけではなくて。
“幸せ”って考え方さえ変えることが出来たら誰でも手に入れることが出来るんだと学びました。
恋人である以上、避けては通れない“カラダの繋がり”は大切だけど、それ以上に“心の繋がり”が大切。
2人の愛の形は“恋愛”から“家族愛”に変わっていくのが不自然じゃなかったので、すごく胸が温かくなりました。
本当に素敵な作品でした。
ありがとうございますm(_ _)m積 2009/12/09 21:51
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のこりんサマ
もう完読 ありがとうございます
柊ちゃんに惚れてくれますか(*^m^*)
またまたぁ
のこりんダーリンも
優しいんでしょ(*^_^*)
短い時間でも
深く愛し合った二人なので
幸せを感じてもらえて
嬉しいです
絆のストーリーまでっ!
いやいや感謝 感謝です(^O^)
感想ありがとうございます♪桜沢リン 2009/10/29 01:24
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りんさん 再びコメさせていただきました☆
( 」´0`)」完読しましたよ〜〜!!
あのあとも続きが気になって②、やっぱり仕事中にガッツリ読んじゃいました(`∀´)★
すごく切ないんですが、心がホワ〜っと暖かくなり、涙がジンワリします。
柊ちゃんの愛、素敵です!
ウチの旦那もあんなならなぁ〜と思いながら…
柊ちゃんに惚れてました☆
あんなに愛されて、結ちゃん天国でも幸せでしょうね(*^_^*)
絆ちゃんのストーリもお邪魔させていただきます♪(^3^)/
これからも頑張ってください!!(^_^)/~のこりん 2009/10/28 21:11
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のこりんサマ
はじめまして♪
読んでくれて
ありがとうございますm(_ _)m
お、お仕事中にっΣ(-o-;)
なんとまぁ
スリリングなシチュエーション
それでも感情を込めて
読んでくれてるんですねっ
嬉しいです(><。)。。
感想ありがとうございます★桜沢リン 2009/10/28 14:26
すごく感動しました!
2人の愛・絆に涙が止まりません。
2人の想いに心が暖かくなりました。
結がどんどん逆行して行くのを見ることしかできない柊の気持ちにすごく切なくなりました。なんていうか…言葉では言い表せないほどの想いが読んでいて感じました。小さくなって、出かけた時に、周りの人に何か言われても、妻だという柊にも感動しました。
素敵な作品、ありがとうございました!
これからも応援しています!