それから部員の人全員の名前を知った。
楽しかったけど・・

「あの・・部長っ・・」
「ん?どうした?」
「マネージャー私でいいんですか??」
「今更何を言っているー 頑張れよ」

不安を吹き飛ばす様に笑って答えてくれた。

「っハイ!!」

認めてくれてたんだぁ~良かったぁー



なんとなくグランドをぐるぐるしていた・・