「美希ちゃぁ~ん...どうしたらいい?」
「ん~・・分かんない・・・・」
「おい男子共!!散れ!!!!!!」
ん?誰だっけこの声..。でも凄い、皆帰ってる・・
「ごめんね?男子は可愛い子がすげー好きだから」
「あ、いえっ」
「大丈夫だった?ココの学校の男子ほとんどこんなんだから気を付けてね(笑)」
「はい..ありがとうございましたぁっ」
「^^」
助けてくれたのは生徒会長の西園寺先輩だった
さすが生徒会長っ!迫力アリアリ~♪
美希ちゃんに「モテモテだったでしょ?(笑)おつかれぃ!」って言われちゃったぁ
「あっ!ねぇ美希ちゃんっ!女子の先輩達が集まって叫んでるよおー」
「あの中心にいるのが夏木先輩だよ」
「えっ!モテモテだぁ」
「100人はいるねぇ、そーだっ!何か言ってよっ先輩に!」
「えー・・・!んー よし考えたぁ」
「3!2!1!どうぞっ!」
「ん~・・分かんない・・・・」
「おい男子共!!散れ!!!!!!」
ん?誰だっけこの声..。でも凄い、皆帰ってる・・
「ごめんね?男子は可愛い子がすげー好きだから」
「あ、いえっ」
「大丈夫だった?ココの学校の男子ほとんどこんなんだから気を付けてね(笑)」
「はい..ありがとうございましたぁっ」
「^^」
助けてくれたのは生徒会長の西園寺先輩だった
さすが生徒会長っ!迫力アリアリ~♪
美希ちゃんに「モテモテだったでしょ?(笑)おつかれぃ!」って言われちゃったぁ
「あっ!ねぇ美希ちゃんっ!女子の先輩達が集まって叫んでるよおー」
「あの中心にいるのが夏木先輩だよ」
「えっ!モテモテだぁ」
「100人はいるねぇ、そーだっ!何か言ってよっ先輩に!」
「えー・・・!んー よし考えたぁ」
「3!2!1!どうぞっ!」